メディア掲載情報 多くのメディアでご紹介いただいています

メディア掲載情報

  • 日本全国お取り寄せ手帖WEB 2024年5月 連載「編集長アッキーの光る目」で美肴八寸が紹介されました!
  • 婦人画報 2023年9月号 「大阪のうまいもんあまいもん 手土産」にお徳用細切り汐吹昆布が紹介されました!
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  • 美的GRAND 2022年春号 「キレイになるお取り寄せ」に昆布の水塩 森が紹介されました!
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  • ゆうゆう 2021年7月号 「お取り寄せ口福グルメ」に水塩が紹介されました!
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  • 2020年9月 「伊勢丹愛される食品100」に水塩が紹介されました!
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  • 「伊勢丹愛される食品100」の調味料に選出されました!
  • CHANTO 2016年11月号 「魔法の食材が手ばなせない!」に昆布の水塩が紹介されました!
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  • 扶桑社WEB 2016年9月 日本全国お取り寄せ手帖で昆布の水塩等が紹介されました!
  • 関西テレビ放送 2016年7月 「よ〜いドン!」で松前屋本店が紹介されました!
  • まっぷる大阪 2016年6月号 「おかずなしでも満足 ご飯のお供」にウマミタス、塩昆布3商品が紹介されました!
  • anan 2015年3月号 「美と健康を司る3つの臓器に注目!」に昆布の水塩が紹介されました!
  • anan 2015年10月号 「美人が食べているもの。」に昆布の水塩が紹介されました!
  • ESSE 2014年8月号 「昆布大使松田さんご紹介」に昆布の水塩が紹介されました!
  • 2024年5月【WEB】「日本全国お取り寄せ手帖web」美肴八寸2種詰合せ「柚子薫るほぐし鮭」「海苔の佃煮」が紹介されました!紹介ページhttps://www.otoriyosetecho.jp/gourmet/43425/
  • 2023年9月号【雑誌】婦人画報お徳用細切り汐吹昆布が紹介されました!
  • 2023年7月【テレビ】上沼・高田のクギズケ!(読売テレビ)「昆布の水塩」が紹介されました!
  • 2022年春号【雑誌】美的GRAND昆布の水塩 森が紹介されました!
  • 2021年7月号【雑誌】ゆうゆう昆布の水塩が紹介されました!
  • 2020年9月【テレビ】日本テレビの番組伊勢丹で一番売れている調味料として「昆布の水塩」が紹介されました!
  • 2019年8月【テレビ】坂上&指原のつぶれない店(TBS)伊勢丹バイヤーおすすめの調味料として「昆布の水塩」が紹介されました!
  • 2019年3月【テレビ】教えてもらう前と後(TBS)伊勢丹バイヤーおすすめの調味料として「昆布の水塩」が紹介されました!
  • 2019年2月【テレビ】あしたも晴れ!人生レシピ(NHK Eテレ)食品バイヤーおすすめの調味料として「昆布の水塩」が紹介されました!
  • 2017年11月【テレビ】秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)大阪のプレミアム贈答品として松前屋の昆布詰め合せが紹介されました!
  • 2017年8月【テレビ】おはよう朝日です(朝日放送)スタミナ満点ごはんのおともに「こんぶた」が紹介されました!
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  • 2016年11月号【雑誌】CHANTO昆布の水塩が紹介されました!
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  • 2016年9月【WEB】扶桑社「日本全国お取り寄せ手帖」昆布の水塩、ママの水塩が紹介されました!紹介ページhttp://www.otoriyosetecho.jp/220157
  • 2016年7月【テレビ】よ〜いドン!(関西テレビ放送)松前屋本店が紹介されました!
  • 2016年6月号【雑誌】まっぷる大阪で「おかずなしでも満足 ご飯のお供」にウマミタス、塩昆布3商品が紹介されました!
  • 2015年4月【テレビ】ノンストップ!(フジテレビ)昆布の水塩が紹介されました!
  • 2015年3月号【雑誌】anan(減塩の内容)昆布の水塩が紹介されました!
  • 2015年2月【新聞】産経新聞(生活面フード)昆布の水塩が紹介されました!
  • 2014年9月号【雑誌】MAQUIA(マキア)昆布の水塩が紹介されました!

プロが語る水塩

トップシェフが納得する 手当たり次第にかけてみたらなにを食べても美味しい 昆布の水塩

フレンチ 谷シェフ

私は料理を作る時の座右の銘のようなものを書いて、文章を壁に貼って確認しています。「究極とはもう取り去るものがない状態を究極と呼ぶ」と、以前から貼ってありますが、まさに水塩はそれでした。本当に素晴らしいと思います。足せるものがなく、これをどう展開させていったらいいのか?と、大命題になりました。私は栄養士の資格も保有しているので、栄養面に関しても興味を魅かれます。25%の塩分(昆布の水塩 玄)を使用しましたが普通の塩の4分の1の量ですむので、高齢化社会に向けて料理を提供、考案する立場になりえると感じました。

中華 小林シェフ

広東料理でヒントンと言う、塩辛いスープの調味料があります。強い火力で炒めながらヒントンを入れ仕上げます。昆布の水塩をなめた時に塩分濃度がヒントンを思い出させ、そのままこれを使って炒め物ができそうだと思いました。家庭でもスプレーガンタイプは凄く使いやすいため、主婦の皆さんがお料理するには凄くいいと思います。試してみて大変驚きました。こんなにクリアで味がしっかりあるのは珍しい。中国料理のシェンタンと言う、最上級のスープでもここまでクリアではありません。昆布の味がしっかり出ている、ここまでのものを自分で作ろうとは思えなかったです。

日本料理 内山シェフ

調理工程で必要な「ゆでる」「お出汁をひく」「塩であてて時間を置く」。それぞれ別にしなければならない事、昆布と出汁であわせて仕上げていく、ものすごく時間と手間がかかる事が一つにまとまっています。ちょうどいい塩分、ちょうどいい旨味、が合わさって液状になっていて霧ふくだけでいい。大変便利なものがあるなというのが最初の印象です。一番感じたのはプロの世界でやっている工程を簡略化してこのスプレー1本があれば全てを補える。手当たり次第にかけてみたらなにを食べても美味しくプロ要らずです。お出汁は日持ちしないところが難点ですが、昆布の水塩はこれもクリアしています。

プロの使い方動画

  • フレンチ「Le Mange-Tout」谷シェフ
  • 中華「御田町 桃の木」小林シェフ
  • 日本料理「銀座 うち山」内山シェフ